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建築会社と考える生活同線最優先の構造

僕は5年前に家を建てました。知り合いの建築会社にお願いしました。元々大手の建築会社が建てた、建売物件を買おうとしていました。しかし、建売の構造上、動線が悪かったり、必要のない構造が組み込んであったりしたので物件探し周りで疲れてしまいました。たとえば、リビングの真ん中に突然吹き抜けの庭がある構造の家、部屋の中に中2階のような構造がある家、窓がない構造の家。どれも、建築会社がデザインし一見いいなと思うような構造になっていたりするのですが、自分が住んでみたイメージをしてみると明らかに必要のない構造でした。しかし、売れ残った物件は建築会社もあの手この手で売るために進めてきます。しかし、建築会社の言いなりになるのは嫌だったので知り合いの建築会社にお願いすることにしました。僕はまず、土地探しから始めました。2年ほどかかりましたが、建築会社の方も一緒に探してくれてなんとか見つかりました。それからすぐに建築会社さんに設計をおねがいしました。その建築会社さんは木の家を主としていて、生活動線、生活のステージにより変化していける家を設計してくれました。上棟式から基礎、それぞれのステージで綿密に構造や動線などを話し合いました。6ヶ月かけて立ち上げてくれました。たとえば、今はひとつの部屋でも、子供が大きくなれば真ん中に仕切りをつけ、別々の部屋にできる構造や、必ず子供が帰ってきても、台所を通って2階に行かなければいけない構造であったり、さまざまな工夫を凝らしてくれました。僕は、この建築会社さんにお任せして心から良かったと思っています。みなさん、聞いてください。建売は工務店や建築会社が売りたいものをあたかもそれが正しいかのように売りつけてきます。自分自身が知識がないと、それを受け入れるしかありません。しかし、自分で建てたい家を建てれるのです。そして、無駄のない自由な家を建てることができるのです。これが僕が一番お伝えしたいことです。

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a-kurosawa@kurosawakoumuten.co.jp